こんにちは。地域医療連携室の重田です。
先日、“同僚”と、“ワイン大好き前任の上司”から
教えを受けて、ローストビーフとワインの最高タッグを堪能しました。
同僚とクリスマスの献立について話をしていた時に突然こう言うんです。
「ローストビーフにはアレがいいんだよなぁ!」
そう言って教えてくれたのが、カルディで売っている トリュフソース。
いや、トリュフですよ?高級食材ですよ?
でも値段を見てびっくり。「この価格でトリュフ名乗っていいの!?」という嬉しい衝撃。
もちろん“風味”ではありますが(笑)、これがローストビーフに抜群に合う。
というわけで勢いのまま、ローストビーフも自作。
同僚直伝のトリュフソースをたっぷり添えていただきました。
| 自作のローストビーフに トリュフソース |
そして、ワインは前任の上司おすすめ。
さすがワイン好きの方、選ぶ一本が違います。
今回教えていただいたのは、
北海道ワイン「鶴沼ゲヴュルツトラミネール」
| 鶴沼ゲヴュルツトラミネール |
名前だけ聞くと少し噛んでしまいそうな名前に、構えましたが、
ライチ、白桃、柑橘のような爽やかな香りが広がり、
冷涼な北海道ならではのキリッとした酸味が心地よい辛口白ワイン。
フルーティでありながらキレのある味わいは、
なんだか“北海道らしい雄大さ”と“控えめな遊び心”を同時に感じる一杯でした。
(↑急にソムリエみたいなコメントをしてみた)
ローストビーフとの相性?
もう言わずもがなで、最高でした。
そしてサラミの話へ…
その前任の上司、実は“サラミ愛”もすごい。
函館のサラミが大好きで、
毎年、函館市へふるさと納税して カール・レイモンのサラミを返礼品で楽しんでいるとのこと。
そして、その上司は今も某医療機関でブログを書いており、
先日もカール・レイモンが100周年を迎えたとのことでサラミ愛を熱く綴っていました。
その話を聞いた瞬間、
「次は絶対それとワイン合わせる!」と即決。
人から教えてもらったものは、すぐ取り入れるタイプです
気づけば、
同僚からのトリュフソース、
元上司からのワイン、
そして次なるサラミ情報。
こうして“教えてもらったことをすぐ実践する”私の食卓は、
どんどん豊かになっています。
| 重田家の食卓 |
皆さんの“これは美味しい!”という情報、
ぜひぜひ教えてください。
家計と相談にはなりますがすぐ取り入れますので(笑)
