こんにちは。
地域医療連携室の重田です。
今回は少し趣向を変えて、
「このブログの歴史」についてお話しします。
この地連ブログがスタートしたのは、14年前の2012年。
そして今回の投稿で、記事数はついに『1285記事』となりました。
このブログは、当院の地域医療連携室が情報発信の一環として始めたものです。
振り返ってみると、当時の担当者の発信力は本当にすごかったと思います。
「いつもブログ見てますよ」
「あの方、有名ですよね」
「とても面白いブログでいつも楽しみにしています」
と本当によく声をかけられる存在でした。
さらに、この地連ブログがきっかけでNHKの取材・出演まで経験。
まさに“医療連携室の枠を超えたブロガー”でした。
現在は別の医療機関に転職されていますが、今もブログは継続中。
気になる方は……こっそり教えます(当院分は過去の記事から辿れます)。
そんなレジェンドからブログを引き継いだのが、2022年。
そのときに言われた一言が、今でも印象に残っています。
「情報発信のツールだから、これだけは継続してね。できれば毎週お願いね。」
――正直、そのときは
「無理無理無理」
「文章とか一番苦手なんですけど…」
と思っていました。
プライベートにおいてもSNSやブログは完全に “見る専門” 。発信は得意ではありません。
それでも、言われたことはしっかりやるタイプ。
気づけばコツコツ続けて4年。
今では基本的に週1回のペースで更新しています。
……気づけば、できていました。
続けてみて一番大きな変化。
それは――
文章を書くことが、苦手から“好き”に変わったこと。
どうすれば伝わるかを考えるうちに、文章の構成を考えたり、書くこと自体が楽しくなり、
その変化は仕事にもつながりました。
営業報告や説明の分かりやすさが向上し、「重田さんの文章、見やすいよね」と
言われるようになったときは嬉しく、「伝える力」が確実に鍛えられたと感じました。
以前より多くの方にご覧いただけるようになりました。
一方で、親戚や友人、関東のIMSグループの方々にも知られていることが発覚。
「見てるよ」と言われるたびに、
嬉しさと「変なこと書けないな…」という緊張が入り混じります。
そして、もうひとつの変化。
それは――
日常の見方が変わったこと。
「これ、ブログのネタになるかも」
そう考えるようになると、行動も自然と変わります。
ネタを探して動く。写真を撮る。さらに五感をフル活用して面白いことを探す。
その結果、日常が少し豊かになる。
これも、続けてきたからこそ得られた気づきでした。
最初は「無理だ」と思っていたブログも、今ではすっかり生活の一部です。
あのときの
「継続してね」という一言。
もしあの言葉がなければ、もしかしたら地連ブログは閉鎖、今の自分はなかったかもしれません。
これからも、当院を身近に感じていただけるように、自分らしく
そしてゆるく、確実に続けていきたいと思います。
それでは。
