こんにちは。
地域医療連携室の重田です。
先日、当院の全体朝礼で院長からこんなお話がありました。
最近、「企業が最も求める人材」をアンケートしたところ、「熱中できる人」と
いう回答が最も多かったそうです。
少し意外でした。
私が就職活動をしていた時期は、毎年同じで、
「コミュニケーション能力がある人」
「協調性がある人」
「チャレンジ精神がある人」
そんな言葉をよく耳にしていました。
もちろん、どれも大切です。
でも、「熱中できる人」
院長のお話を聞き、これは確かに強いな。と思いました。
皆さんも、何かに熱中した経験はありませんか?
ゲームでも、スポーツでも、キャンプでも、釣りでも、何でも構いません。
熱中している時って、不思議と時間を忘れますよね。
仕事に熱中できる人は、自ら仕事を追求し、「もっと良くできないか」「次はこれに挑
戦してみよう」と自然に考え、行動するようになるそうです。
その結果、経験を積むスピードが速くなり、成長も早くなるそうです。
そう考えると、「熱中できる人」が求められる理由も納得ですよね。
熱中しすぎて、「えっ、もうこんな時間!?」
そんな経験、一度はあるのではないでしょうか。
一方で、
「仕事で熱中するなんて難しいよ。」そう思う方もいるかもしれません。
私も昔はそう思っていました。
ただ、熱中するためには少しだけコツがあると思っています。
それは、自分で仕事の面白さを見つけることです。
まずは興味の持てること、得意なこと、一つでも「面白い」と思えることを見つける。
そこから少しずつ興味が広がり、気づけば夢中になっていることもあります。
私は今の職場で、本当にたくさんチャレンジさせてもらいました。
営業活動、広報、動画作成、研修講師…。
連携室は基本的に、「まずはやってみよう精神。」
そんな環境だったからこそ、気付けば仕事にも熱中する機会が多かったように感じます。
以前お世話になった事務長からも、こんな言葉を教わりました。
「仕事をしっかり楽しむこと。そしてプライベートも充実させること。この2つは繋がってるからね!」
当時は、「仕事を楽しむって難しいな」と思っていました。
医療現場ですから、「楽しむ」という表現には少し誤解を招くかもしれません。
でも今は、その意味が少し分かるようになりました。
仕事を楽しむというのは、毎日笑って仕事をすることではなく、
小さな成功を積み重ねること。
そして、その成功を少しずつ大きくして熱中していくことなのだと思います。
熱中することと、楽しむこと。この二つは紙一重です。
どちらも持っている人は、不思議とキラキラしている方が多いと思います。
だから仕事だけではなく、趣味でも何でもいいと思います。
自分が少しでも「好き」と思えることを、とことん追求してみる。
それだけでも毎日は少し変わるのかもしれません。
ちなみに私はキャンプが好きです。
「あ、このランタンもいいな。」
気付けばキャンプ道具がどんどん増えていきます。
そのたびに、家では少し視線が冷たくなります(笑)
でも、それくらい夢中になれるものがあるのは、とても幸せなことなのかもしれません。
もちろん、私自身も仕事でスランプを感じたり、前向きになれなかった時期もありました。
だからこそ、今回の院長の話は改めて心に残りました。
熱中できるものを見つけること。
仕事を少しでも楽しんでみること。
この二つを、私自身もこれから改めて意識していきたいと思います。
…とは言いつつ、
キャンプ用品だけは、これ以上増えないように気を付けたいと思います(笑)
それでは。
