「+α」が人を感動させる。

2026年6月30日火曜日

地域医療連携室 日常

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こんにちは。

地域医療連携室の重田です。


「+α」この言葉を、私は仕事でもプライベートでも大切にしています。

言い換えると、「期待を超える」考え方です。


例えば、家でこんなことはありませんか?


「掃除やっといて!」

とお願いしたら、

「掃除終わったよ!それと、ご飯も作って、お風呂も洗って、子どもの寝かしつけまでしておいたよ。」

……こんなことを言われたら、

「キャー!素敵!!」となりますよね(笑)


期待していたこと以上のことをしてもらえると、人は嬉しくなります。

実はこの「+α」の考え方は、仕事でもまったく同じです。


例えば上司から、

「この資料を作っておいて。」

と頼まれたとします。

もちろん、資料を作るだけでも十分です。

でも、

「資料を作成しました。あわせて関連データも調べて添付しています。」

ここまでできると、「おっ!」と思ってもらえます。


営業でも同じです。

例えば、

「当院用の資料が欲しいです。」

と依頼をいただいたとします。

「資料をご用意しました。先生用とMSWさん用で分けてご用意しています。

さらに患者さんへお渡しできる資料も多めにお持ちしましたので、ご自由にお使いください。」


「気が利くな。」

「またお願いしたいな。」と思っていただけます。


頼まれたことをやるだけではなく、ほんの少し期待を超える。

その積み重ねが、「またこの人にお願いしたい」と思ってもらえる理由になるのだと思います。


私が所属する地域医療連携室でも、この「+α」が浸透しています。

スタッフからは、

「これを対応しました。それと、これもどうかなと思って準備したのですが、どうですか?」

「これも必要かと思ってやっといたよー!」

と提案してくれることがよくあります。


依頼されたことだけで終わらず、一歩先を考えて行動してくれる姿勢に、

私自身いつも助けられています。

本当に心強く、自慢できるスタッフです。


もちろん、これはプライベートでも同じです。

以前、妻から、

「牛乳買ってきて。」

と頼まれまして。


私は、「牛乳とのアイス(+α)も買ってきたよー!」


……。


すかさず、

「そのアイス、自分のでしょ?」 はい...怒られました(笑)


なかなか思い通りにはいきません。

でも次は、

「牛乳買ってきたよ。」

そして、

「これもどうぞ。」

と、バラの花を一本添えられるような余裕のある人になりたいものです。





ほんの少しの気遣い。

ほんの少しのひと手間。

その積み重ねが信頼をつくり、人との関係をより良いものにしてくれるのだと思います。


さて……

まずは牛乳を頼まれたら、自分のアイスだけ買わないように気をつけます(笑)

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