こんにちは。地域医療連携室の重田です。
先日、東京で働いていた頃の同期が、出張で札幌にやってきました。
私が新卒で東京にいた頃は、本院配属だったこともあり、病院の規模も大きく、
1つの病院にスタッフは1400名、そして新卒同期の事務職だけでも70〜80人ほど。
北海道だけでなく、全国さまざまな地域から仲間が集まっていました。
仕事はもちろん大変なこともありましたが、今振り返ると、
あの頃は仕事もプライベートも本当に充実していた気がします。
特に、お酒好きの私は数日に一度は誰かと飲みに行き、部署の垣根を越えて
いろいろなスタッフと遊んでいました。
もちろん、楽しい思い出ばかりではありません。
今となっては「なぜ、あんなことをしたんだろう……」と思うような、
いわゆる黒歴史もたくさんあります(笑)。
それでも不思議なことに、一緒に恥ずかしい思いをした仲間ほど、長い付き合い
になるものなのかもしれません。
私が北海道へ戻ってきてからも、同期たちは遊びに来てくれています。
そして毎回のように、我が家が宿泊先になります。
今回の札幌観光も、まずは居酒屋からスタート。
同期からのリクエストは、「美味しい海鮮とジンギスカン」。
市内のお店をリサーチし、海鮮を食べ、ジンギスカンを食べ、
「札幌クラシックビール...うんまぁぁぁい!」
「北海道の人って毎日こんなものを食べているの?」という、道民なら一度は聞か
れたことのある質問を軽く受け流しながら、お酒片手に昔話と近況報告に花を咲かせました。
| 観光客に有名な 海味はちきょう |
| 北海道名物ジンギスカン |
「あの時、あんなことあったよね」
「あの頃は毎日のように飲みに行ってたよね」
「そういえば、〇〇さんって今どうしてるんだろ」
「当時は必死だったけど、振り返ると楽しかったよね」
そんな話をしているうちに、気づけば日付をまたいで深夜3時。
同期というのは不思議な存在です。
普段はなかなか会えなくても、ひとたび集まれば、一瞬で新卒時代に戻ることができます。
年齢を重ねるにつれて、仕事の話だけではなく、家族のことや将来のことなど、
話題も少しずつ変わっていきますが、それもまた面白いものです。
翌日....いや、もはや当日ですが、ほとんど寝ないまま早朝の中央卸売市場へ向かいました。
北海道サイズの大きな蟹に興奮しながら市場を散策し、最後は海鮮丼で締めくくり
「札幌、最高だな」
と満足そうに話す同期を駅まで見送りました。
| 中央卸売市場 海鮮丼 |
普段なら行かないような場所を調べる機会にもなりますし、改めて北海道の魅力を再発見
するきっかけにもなります。
いつも見慣れている景色なのに、「北海道っていいなぁ」「札幌っていい街だな」と
感じられる、そんな時間でした。
ただ、次に同期が来るときは、もう少し早く寝たいと思います。
