家系図をつくろう⑥

2025年6月21日土曜日

日常

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医事課の濱田です。

しばらく前に家系図家系図づくりのブログを投稿していましたが、

久しぶりに投稿をします。


現在は、前回までは下記のような状態です。(家系図をつくろう⑤)

父方の曾祖父母・母方の父方の曾祖父とも出身地は判明しました。

今夏はその続きです。


①-②(父方の父方)

 曽祖母の父方の祖父と祖母がが80代まで長生きしていたので生年月日と6代前の

 先祖の名前も判明しました。

 なお、曾祖母の父も判明したので福井県越前町へ3回目の請求します。


②-①(父方の母方)

 石川県羽咋市からの戸籍で、曾祖父の父母と曾祖父の名前が判明しました。

 羽咋市へ再度請求してみます。


③-①(母方の父方)

 五所川原市からの返答は、「該当なし」とのことでした。

 残念ながらこれ以上は遡れないようです。

 

 また、曾祖父の母について、生振村(現、石狩市)からの入籍でしたので、

 石狩市役所へ直接出向いて聞いてみましたが、

 こちらはすでに廃棄処分済みとのことでした。


③-②(母方の父方)

 八雲町落部支所(旧落部村)へ曾祖母の前の戸籍を請求しましたが、こちらもすでに

 保存期間を経過しており存在しないとのことでした。


④-①(母方の母方)

 中頓別町から曾祖母の母が筆頭の戸籍が届きました、その前は曾祖父のお兄さんが

 筆頭の戸籍のようですしたので、再度請求します。


 ④-②(母方の母方)

 曾祖母の父が筆頭者の戸籍は中頓別町には無いことでした。残念です。


この後もつづきます。


ところで先日、帰省の際に中頓別町に行ってみました。

中頓別町の道の駅「ピンネシリ」

             


こちらは、母・祖父母・曾祖父母・曾祖父の母が住んでいたあたりから

とったオホーツク海です。(画像では見えませんが肉眼ではサハリンが見えてました)

オホーツク海の向こう側にはサハリン島




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